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以前、ドロップセットは甘えと言う記事を書きましたが、
そもそもは、この山本理論と横川理論が始まりだったんだよね。
山本先生はパワーリフティング競技出身のボディービルダーで、
『東京都ボディビル選手権 優勝』
『NPC アイアンマン・アイアンメイデン(ライトヘビー級)優勝』
『NPC トーナメント・オブ・チャンピオンズ(ヘビー級)優勝』などの実績があるよ。
まぁ、難しい話や理論は置いといて、、
100が限界なら、101のトレーニングをしろと言うもの。
120や130ならオーバーワークだ。
みたいなものかな?
短時間で効率の良いトレーニング。
横川尚隆君は、テレビで見たことがある人も多いのではないかな?
バラエティ番組でも「天然」っぷりを発揮している。
でも
2018年「JBBF 日本ボディビル選手権」2位
2019年「JBBF 日本ボディビル選手権」優勝
と言う輝かしい戦績の持ち主です。
その理論とは、とにかく限界まで追い込む。
補助をつけて追い込む方法(フォースドレップ)
セットごとに重要を30%ほど落として、何度も追い込む方法(ドロップセット)
前にも、言った通り、みんな仲良くやってるんだよね。
人それぞれ向き不向きもあるし、トレーニングに充てられる時間にも差があるし、
一概には言えないと思うよ。
もちろん、短期間で効率のいい方を選びたいけど、トレーニングが好きな人もいるからね。
山本理論と横川理論
サイヤマン:40セットやる
サイヤマン:それで腕が太くなった40センチ超えた
山本組:オーバーワークだ!!
山本先生:10セットを4セットに落としたら45センチが50センチになった
サイヤマン:横川君も50センチ超えている。
山本先生:1セットの密度はどうなんだ?
仲良く、続く。。。。
まだまだ、続きます。続きはこちら↓↓